気象庁の公開データを利用して、日本全国のアメダス観測所における現在の気象状況(気温、降水量、風向・風速、日照時間、積雪深、湿度)を地図上に可視化するWebアプリケーションです。
Nuxt 4 と Leaflet を使用して構築されており、SPA(Single Page Application)として設計されています。スマートフォンでは地図を最大限に活かすボトムシート、PCではサイドバーと、画面幅に応じてUIが切り替わります。
以下の気象データを地図上で確認できます。データ種別を切り替えると、地図上のマーカーの色や大きさが変化し、状況を一目で把握できます。
- 🌡️ 気温: 暑い場所・寒い場所をグラデーションで表示
- ☔ 降水量: 10分間 / 1時間 / 3時間 / 24時間の雨の強さを色とサイズで表現
- 🍃 風速: 風の強さを色とサイズで表現
- ⛄ 雪: 積雪深と6/12/24時間の降雪量を表示
- 💧 湿度: 空気の乾燥具合を表示
- ☀️ 日照時間: 1時間あたりの日照を表示
種目を選んでから期間を選ぶ2段階の切り替えになっており、目的のデータへ素早く到達できます。
地点名は漢字でも読み仮名でも検索できます(例: 「名古屋」「なごや」「ナゴヤ」)。候補を選ぶと地図がその地点へ移動し、詳細が開きます。
アメダスの更新に合わせて定期的にデータを取り直します。バックグラウンドから復帰した際にも鮮度を確認し、必要なら再取得します(パネルから無効化も可能)。
地図上の観測所マーカーをクリックすると、以下の詳細情報が表示されます。
- 観測所名(読み仮名)
- 選択中のデータの測定値と、その地点で同時に観測されている他の項目(気温・風速・降水量・湿度・日照)
- 📈 推移グラフリンク: 気象庁公式サイトの詳細グラフへ一発アクセス
- ⭐️ お気に入り登録: よく見る地点を登録(登録地点は地図上に値が常時表示されます)
- ランキング: 現在のデータ値が高い順(または低い順)に全国トップ30を表示します。
- お気に入り: 登録した地点の最新データを一覧で確認できます。
リストの項目をクリックすると、地図がその地点へ自動的に移動します。
- Framework: Nuxt 4 (Vue 3, TypeScript)
- Map Library: Leaflet
- State Management: Pinia
- Styling: Tailwind CSS
- Deployment: GitHub Pages (GitHub Actionsによる自動デプロイ)
- Node.js (v18以上推奨)
- npm
-
リポジトリのクローン
git clone https://github.com/GenbuHase/AMeDAS_Visualizer.git cd AMeDAS_Visualizer -
依存関係のインストール
npm install
-
開発サーバーの起動
npm run dev
ブラウザで
http://localhost:3000にアクセスしてください。 -
静的サイトの生成
npm run generate
.output/publicディレクトリに静的ファイルが生成されます。
本アプリケーションは、気象庁のWebサイトで公開されているデータを利用しています。
本アプリは気象庁の公認アプリではありません。また、気象庁APIおよびデータ形式は変更される可能性があるため、将来的に動作しなくなる可能性があります。